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パプアニューギニア
コルブラン農園 ウォッシュ A

コルブラン農園
農園主はニコール・コルブランさん。70歳を超えた今もなお現役で活躍されています。農園やコーヒーのマネジメントに関しては、娘さん一家が担当していますが、ニコールさんは主に各国のバイヤーとの対外的なやりとりを担当しています。
コルブラン農園は、1962年にニコールさんの父・ベン・コルブランさんがこの地にコーヒーの苗を植え始めたことから始まりました。当初は数ヘクタールほどの非常に小規模な農園でしたが、徐々に規模を拡大し、現在では約300ヘクタールの広大な土地でさまざまな品種のコーヒーを栽培しています。
品種と加工
この農園では、アルーシャ、ティピカ、ブルボン、カツーラ、ムンドノーボ、ゲイシャ、そしてカティモールなど、この地域の高地に適応したいくつかのアラビカ種を栽培しています。
農園では常勤の約60人のスタッフのほか、収穫期にはさらに500人以上の季節労働者を雇って、日々チェリーの収穫にあたります。
さまざまな加工手法がある中で、彼らのコーヒーは一貫して
「ウォッシュド(水洗式)」。
完熟したチェリーを清潔な水を使って精製、その後、アフリカンベッドで天日乾燥させます。乾燥期間はおよそ3週間。パーチメントの乾燥中も、徹底した管理がなされます。アフリカンベッドは農園区画と収穫日ごとに分けられ、混ざることのないように細心の注意を払って攪拌しながら乾燥させていきます。乾燥後は、パーチメントの状態でレスティング(休息)と呼ばれる工程に移り、品質の安定を図ります。
コルブラン農園ではこの期間を最低1ヶ月と定め、定温管理された倉庫でじっくり保管します。


伝統と品質の維持
シンプルながらもとても丁寧な仕事の結晶とも呼べる彼らのコーヒーは、甘さが際立ち、華やかなフレーバーと厚みのあるジューシーな酸を持ち合わせています。
規模が拡大し今では大規模農園と呼ばれるまでに成長しても、伝統的なシステムと厳格な品質管理、変わらぬ品質へのこだわりを貫くコルブラン農園。
その評判は世界中に広まり、毎年、収穫が始まる前の段階で、すでに各国からの注文で予約が埋まってしまうほどの人気を誇っています。
Note
レモン
綿飴
フローラル
オレンジ
ブラウンシュガー

