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エクアドル
アンデスマウンテン ウォッシュト

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エクアドルのコーヒー

エクアドルは、南北にアンデス山脈が通っており、コーヒー産地として有名なコロンビアとペルーの間に位置します。

コーヒーが伝来したのは比較的遅く、1860年ごろマナビに

持ち込まれたのが最初。その後全土に広まり、1905年ころにはヨーロッパへの輸出が始まりました。

 

21世紀に入り、エクアドルでは小規模農家や家族経営の農園が増加し、品質重視のスペシャルティコーヒー生産が注目されています。アラビカ種とロブスタ種の両方を栽培する数少ない国のひとつです。

マナビ県カスコル地区

エクアドル西部、太平洋沿岸のマナビ(Manabi)県カスコル(Cascol)地区は、標高350~600mほどの低地に位置し、主にアラビカ種のティピカ、カトゥーラが栽培されています。

2〜10ヘクタール規模の小農家が多く、手摘みによる丁寧な収穫、パティオでの天日乾燥、水洗式(Washed)の精選処理、有機JAS認証による徹底した管理が一般的です。

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アンデスマウンテンとは

主にエクアドル産コーヒー豆の銘柄で、アンデス山脈周辺の

高地および肥沃な低地で栽培されることからこの名がついて

います。

南米には珍しい低地でも生産されているのが特徴で、日較差の大きい肥沃な火山灰土壌で育ちます。

やさしい酸味、クリーンでまろやかな甘みで癒されるマイルドコーヒー。

冷めても香ばしさと甘みが続くのも特徴です。

Note

アーモンド

べっこう飴

みかん

さつまいも

スモーク

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エクアドル / アンデスマウンテン ウォッシュト

生産国 エクアドル

地域 マナビ(Manabi)県のカスコル(Cascol)地区

標高 350 - 600 m

精製方法 ウォッシュト

品種 ティピカ、カトゥーラ中心
グレード S17

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