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カフェインと熱中症、そして山火事



8月も後半ですね。


村上市では、最近七夕まつりが終わったばかりで、少し祭りの後の寂しさが感じられる今日このごろ。


今年の夏はSNSでも、各地でフェスや花火大会などのイベントを、マスクなしで楽しむ知人の様子が多く見受けられ、こちらも思わず笑顔になっていました。


コロナ禍を経験し、こういう何気ない日常をありがたくも感じます。


反面、「今年は暑くなる」という警告どおりのどうしようもない暑さに、気力も体力も奪われがちな日々。


お盆を過ぎてもなお、朝、エアコンなしの部屋で起きた瞬間「だるい」と思う日がまだ続いています。




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1 地球沸騰の時代


世界中で異常な暑さや山火事など大きな被害のニュースが絶えない印象ですが、それもそのはず。


気象情報機関によると、今年の7月は過去最高の気温が観測され、これまでで一番暑い月だったそう。


1940年以降の記録でも、今回の7月は過去12万5000年の中でも最も暑いとされています。


アメリカやヨーロッパの多くの地域では、熱波が発生。


イタリアやスペイン、ギリシャでは45℃以上の暑さが続き、熱中症や山火事が問題となっています。


アメリカの一部地域も高温に見舞われ、特にカリフォルニア州では「ヒートドーム」と呼ばれる高気圧が熱波を閉じ込め、海の温度も上昇。


フロリダ州の海では38.4℃に達し、世界的な記録が破られる可能性があるのだそう。


また、8月上旬にはハワイのマウイ島で山火事が発生。


ハリケーンによる強風で一気に火が拡大し、町が焼失。


100名以上の犠牲者が報告され、過去100年でも史上最大の被害とのことです。


これらの現象は乾燥や気温上昇などが影響しており、地球温暖化の影響が深刻化していることを示しています。


7月に国連のグテーレス事務総長が「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰の時代が来た」と警告しましたが、個人的にも、本当にいつどの場所で気候変動による影響を受けるかわからない時代に突入したなという印象を受けています。




ハワイの山火事の被災者支援のための寄付先について、WIREDでおすすめされていた団体をご紹介しますね。


「寄付したいけど、どこにしたらいい?」と思っている方のお役に立てたら幸いです。



ハワイ・コミュニティ財団

…100年以上にわたって地域社会の支援活動


Maui Food Bank

…1ドルの寄付につき約4食分の食事を提供


Maui United Way

…マウイの人々の教育や健康などの支援団体


ネイティブハワイアン地位向上委員会

…災害救援活動のほか、ネイティブハワイアンに対する経済指導や能力開発の機会を提供


アメリカ赤十字社

…ハワイの山火事の影響を受けた人々に対する現地での救援活動






2 暑いとき、カフェインは良くない?



もう8月も後半ですが、村上でもいまだに朝夕ともに涼しくなる気配がなく、しばらく雨も降っていません。


私たちの日常では、やはり暑さによる熱中症に気をつけたいところ。


熱中症予防のためには、水で水分補給をすることはもちろん、一般的には「カフェインを摂らないようにすべき」という見解が多いようです。


「脱水症状を引き起こす可能性がある」というのが主な理由で、これはコーヒー以外にもカフェイン入りのお茶、エナジードリンク、アルコール類も同様。


一方で、体に必要な水分量は年齢、体格、活動レベルによって、また住んでいる場所や環境によっても異なります。


利尿作用のあるカフェインですが、ほとんどの研究ではカフェイン入り飲料に含まれる水分が、一般的なカフェインレベルの利尿作用のバランスを取っていることが示唆されているという見解も。



とはいえ、もちろんカフェインに慣れていない、あるいはもともと体質的に合わないという人は一定数います。


そういう方は特に脱水症状につながりやすくなりますので、カフェイン摂取を控えるべきだと思います。


そのほか、一般的に言われているような基本的な予防対策はしっかりしたいですよね。

  • 屋外での活動中、特に暑い日には水分を十分に摂る

  • 軽量でゆったりとした服装を着用する

  • 激しい運動やスポーツは涼しい時間帯に

  • 帽子やサングラスを着用し、日傘をさすなどして日差しから身を守る

  • 屋外での活動中はこまめに水分補給をし、スプレーボトルで霧吹きするなど熱がこもりすぎない工夫をする

などでしょうか。


もう言わずもがなですよね。




3 デカフェがおすすめ



「カフェインは控えたいけど、コーヒーは飲みたい。」という方には、やはりデカフェ(カフェインをほぼ抜いた状態の飲み物)のコーヒーがおすすめです。


通常のコーヒーに比べ、一般的に「ものたりない」とか残念な印象のあるデカフェですが、

NIJIYA coffeeでご用意しているコロンビア・ブーゲンビリア農園ウォッシュトは本当におすすめ。


コロンビアで初めて輸出用コーヒーを生産した「サンタンデール」という地域で作られており、他の地域よりやや標高が低く、ジューシーで複雑というよりは熟して甘みがあるフレーバーが特徴です。



この地域のコーヒーの大部分はレインフォレスト・アライアンス認証を取得していて、地域の種の多様性を非常に重要視されています。


デカフェとは思えないような甘みとコクがあり、洗練された品格を感じる風味が楽しめますので、カフェインを気にせず美味しいコーヒーを味わいたい方はぜひ!


もちろんアイスコーヒーもおすすめ。

エスプレッソを使用したドリンクは、+50円でデカフェへの変更ができます。


また、ご自宅用では、通常のドリップバッグのほか数量限定で水出し用ドリップバッグもご用意しています。


確実な購入をご希望の方は、インスタDMやメール(nijiya159@gmail.com)等でお気軽にご連絡くださいね。




【DECAF】コロンビア ブーゲンビリア農園EX [深煎り]


[ WHOLE BEAN ]

コーヒー豆 1,410円

ドリップバッグ 210円

水出し用ドリップバッグ 300円




[ TOGO ]

HOT 650円

ICED 750円



※ドリンクはテイクアウト用カップでご提供いたします

※すべて税込価格です








【参考資料】


Mayo Clinic /


CNN


The Guardian


朝日新聞デジタル


WIRED




今回のハワイの山火事で犠牲になられた方々に心からご冥福をお祈りいたします。

自宅が損壊したり避難生活を余儀なくされている方々、救助活動を行う方々の日常が一刻も早く戻りますよう心からお祈りしています。

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